価格:6,264円(税込)
●単行本: 304ページ
●著者:ランディ・モーシャー
●日本語版監修:一般社団法人 日本ビアジャーナリスト協会
●翻訳者:土岐田 明日香
●出版社: 楽工社
●発売日: 2017年8月
【目次】
第1章/ビールの物語
第2章/五感による吟味
第3章/ビールの醸造法と、 その風味を表わす語彙
第4章/ビールの品質
第5章/テイスティング、 品評、 査定
第6章/ビールのプレゼンテーション
第7章/ビールと食べ物
第8章/スタイルの分析
第9章/英国のエール
第10章/ラガーのグループ
第11章/大陸部のエール、 ヴァイスビール、 エールとラガーのハイブリッド
第12章/ベルギーのビール
第13章/アメリカほかのクラフト・ビール
第14章/もう一杯
■ランディ・モーシャー(著)
世界的に著名な米国のビア・ライター。
自らビールを作る醸造家でもある。 ビールの専門誌に精力的に寄稿するかたわらで、 専門知識と醸造家としての経験を活かして、 〈シーベル学院〉(ビールの醸造法に関する教育機関としては、 米国で最も歴史があり、 一流とされている)の講師も務める。 本書は〈シーベル学院〉での講義を基にして執筆されたもの。
原著は刊行後、 本格的なビール入門書の定番としての地位を確立。 一般のビールファンに広く読まれるのみならず、 ビール業界で働くプロからも高い評価を得た──例えば本書は、 米国で広く認知されているビア・ソムリエ資格〈Cicerone〉(シスローン)を取得する際の副読本として、 多くの業界人に利用されてきている。 著者は、 ビール評論の先駆者として名高い故・マイケル・ジャクソンや、 米国最大のビール醸造家の団体〈ビール醸造家協会〔Brewers Association:BA〕〉の創設者チャーリー・パパジアンとも長きに渡る親交があり、 〈ビール醸造家協会〉の理事を務めたこともある。 イリノイ州シカゴ在住。
一般社団法人 日本ビアジャーナリスト協会(日本語版監修) 醸造者と消費者の間に立ちビールの素晴らしさ広く伝えるための活動を目的に、 ビール評論家の藤原ヒロユキによって設立された。 付属機関としてビアジャーナリストアカデミーを運営し、 ビアジャーナリストの育成にも力を入れている。 本書に関しては、 代表の藤原ヒロユキ、 ビアライター富江弘幸が監修作業を行った。
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